専門科目

高臨場感音響設計概論

担当教員:大出訓史/杉本岳大、系統:音響

ヒトが知覚する音響的な空間印象や臨場感を再現するための基礎を理解し、高臨場感音響システムを設計するために必要な音場再現技術を習得するとともに、高臨場感音響システムの研究および実用化動向を考察する。

音響表現論II

担当教員:カール・ストーン、系統:音楽

15時限の集中講義を通して、音響表現の歴史に関する授業、及びサンプリング技法とレコーディング技術の実習ワークショップを行い、新しい音の聴き方を習得する。

音響技術史

担当教員:君塚雅憲、系統:音響

音の記録・再生技術の進化と変遷を辿り、その時々の新技術と、それらが誕生した背景を考える。これらの音響技術が音楽芸術や表現にどのような影響を与えてきたかを研究・考察する。

音響心理研究法

担当教員:丸井淳史、系統:音響

音と音楽を科学的に扱うためには注意深く計画された実験が不可欠である。この講義では特に音響心理実験における、実験素材の作り方、実験計画、実施、分析などを学習・研究する。

録音技法研究

担当教員:亀川徹、系統:音響

マイクロホンを用いた収音技術やマルチチャンネルステレオ方式による録音再生方法など、録音技術に関するテーマについて研究する。

身体芸術論

担当教員:市村作知雄、系統:演劇・ダンス

ダンスの歴史や最先端、演劇やドラマトゥルクについて、主として映像を見ながら論評する。

芸術運営論Ⅱ 芸術支援

担当教員:熊倉純子、系統:アートマネジメント

芸術家と文化経済学者の2つの顔をもつハンス・アビング著の『金と芸術~なぜアーティストは貧乏なのか?』を講読する。

芸術運営論Ⅱ 経営学

担当教員:平野雅章、系統:アートマネジメント

マネジメントの仕組みを組み立てるための基本となるミッション・戦略・評価尺度等について、講義と演習により、基礎的な考え方を身につける。

芸術運営論Ⅱ 社会事業マネジメント

担当教員:松山真之助、系統:アートマネジメント

さまざまなワークショップを通じ、芸術活動を基盤とした社会事業の発想法とマネジメント手法を習得する。夢、志、発想、事業展開の流れを演習を通じ体験的に学ぶ。 

芸術運営論Ⅱ 文化政策

担当教員:小林真理、系統:アートマネジメント

芸術文化政策の国際比較をおこなう。

芸術運営論Ⅱ 地方自治体の文化行政

担当教員:中川幾郎、系統:アートマネジメント

地方分権時代における自治体文化政策のあるべき姿、方向性を、理論、政策、実証の三点から考える。併せて、公共文化政策を考察する上で必要な、市民社会論、都市政策論、公共政策論、市場と政府との関係などにも触れていく。

芸術運営論Ⅱ マーケティング

担当教員:池上重輔、系統:アートマネジメント

経営学の初学者向けに、具体的な事例を用いながら実践に使えるマーケティングの考え方・手法を学ぶ。

芸術運営論Ⅰ 音楽マネジメント2

担当教員:山中聡、系統:アートマネジメント

世界的な大不況の中で音楽の持つ役割とアーティスト、レコード会社、マネージメント、出版社、メディアの役割について考察する。

芸術運営論Ⅰ 音楽マネジメント1

担当教員:西巻正史、系統:アートマネジメント

クラッシック業界におけるアートマネジメントをとりあげ、アートマネージャーの役割と求められる資質について考察する。

芸術運営論Ⅰ 著作権

担当教員:福井健策、系統:アートマネジメント

あらゆる芸術分野の関係者にとって欠くことのできない知識となった「著作権」について、基本から実例を交えて講義する。

芸術運営論Ⅰ 基礎概論

担当教員:吉本光宏、系統:アートマネジメント

現代社会と芸術――文化政策の潮流と社会的課題に対峙するアートの可能性について議論と考察を行う。

舞台芸術論

担当教員:市村作知雄、系統:演劇・ダンス

演劇・ダンスの作家の研究をおこなう。

空間音響研究

担当教員:中原雅考、系統:音響

コンサートホールから練習室まで、音楽が演奏される空間における音響について理解し、実際の空間の音響設計の手法を研究する。

日本音楽概論

担当教員:森重行敏、系統:音楽

日本における過去から現在までの様々な音楽のあり方について、時代背景、ジャンル別などの特徴を概観する。

ポピュラー音楽研究

担当教員:井出口彰典、系統:文化・芸術

ポピュラー音楽研究(Popular Music Studies)の諸相について考察する。

ジャズポピュラー音楽理論

担当教員:香取良彦、系統:音楽

演奏、作・編曲に必要なことがらを、ジャズ・ポピュラー的方法論を用いて、基礎から修得する。

サウンドアート概論

担当教員:藤本由紀夫、系統:音楽/複合的表現

非物質でありながら非常にリアルな存在を主張する「音」に対して、アートはどのように立ち向かうべきであるかを考える。

コマーシャルにおける映像と音楽

担当教員:高橋和江、系統:音楽

日本のコマーシャルの歴史を概観する。選曲の実習を行う。