トピックス

 今年7月、芸術家で漫画家、そしてコラムニストとして活動しているろくでなし子さんが「わいせつ電磁的記録媒体頒布罪」で逮捕されました。そのアート活動の一環として自分の女性器の3Dスキャンデータを配布したというのがその理由です。
 また8月には、愛知県美術館で開催されていた「これからの写真展」で鷹野隆大さんの写真作品がやはり警察からの〈指導〉により、作品展示の方法を変更するという事件が起きました。この二つの事件は、表現活動に対し公権力が介入する事例として、現在の政治、社会、経済、文化の中でどのように関連付けることができるのでしょうか?また、表現の自由と規制、特に猥褻物と芸術との関係をどのように考えることができるでしょうか。 続きを読む »

野村誠 千住だじゃれ音楽祭「千住の1010人」演奏者募集中!!!

今秋、野村誠と音まちが挑む「千住の1010人」という壮大なだじゃれ。この機会に千住の魚市場に音を奏でに来てみませんか?

千住に行ったことがあっても、なくても、 楽器が演奏できても、まったくできなくても、誰でも参加できちゃうコンサート「千住の1010人」演奏者大募集中!!! 千住に限らず、東京中、日本中、全世界から、ぜひご参加ください。 続きを読む »

特別研究会「暴力の音楽と音楽の暴力」

音楽は、決して政治的にイノセントなものではない。それは常に一定の権力構造の中で生み出され、権力構造を再生産する。一つの音楽を選択することは、しばしば別の音楽を抹消することである。言うまでもなく大学もまたそうした権力装置の一つにほかならない。

311以降、不穏な排他的ナショナリズムが広がる中、私たちはどのように芸術と国家、ポップカルチャー、大学、そして民主主義を考えればいいのか。『原発危機と「東大話法」』で東大独得の言説構造を徹底的に批判した経済学者安冨歩氏、フリーランスのジャーナリスト/写真家として福島の取材を続ける烏賀陽弘道氏、そして、「ろくでなし子」逮捕とその報道に抗議して(自称)音楽家となった打楽器奏者/作曲家片岡祐介氏という三人のラディカルな論客を迎え徹底的に討議する。 続きを読む »

ロンドンから東北被災地を考える。
―2014年「アートアクションUK」レジデンシー報告―【終了】
千住だじゃれ音楽祭「野村誠トーク&コンサート『アジアの響き』」
& 「野村誠のミニ音楽講座『簡単!ワクワク!音楽あそび』」【終了】
視覚言語と政治:デジタル時代のグラフィックデザイン【終了】