トピックス

パソコンやネットワークが広く普及し始め、音楽制作や聴取に関するデジタル化が進められていった90年代。パソコンと音楽とをつなぐ技術、すなわち音楽ファイルの姿には、技術開発の方向性やその使われ方の点で多様な可能性が開かれていた。本シンポジウムで題材として扱うMOD、そしてMODシーケンサーソフトの総称であるTrackerも、そうした可能性の一つとして数えることができるだろう。 続きを読む »

文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」事業
研究会「都市空間と<社会に関与する芸術>」

9 Urban Biotopes in Johannesburg. Photo © Anthony Schrag



近年キーワードとして注目されている「社会に関与する芸術(Socially Engaged Art)」の実践は、現実の都市にどのように介入しているのでしょうか。その実践をどのように文脈化し、評価すればいいのでしょうか。今回の研究会では、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ都市コミュニティ研究センター(CUCR)上級講師で共同ディレクターを務めるアリソン・ルーク氏をお迎えして、「9つの都市ビオトープ:都市生活の未来と交渉すること(9UB)」を事例として都市空間における「社会に関与する芸術」のあり方を検討します。 続きを読む »

文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」
Research project and Workshop series「Alternative in Asia」報告会

What is the “Alternative Culture” in the Asia ?
ACRL(Asian Caravan Research Labo)とは、東京芸術大学毛利嘉孝研究室を中心とする「アジアにおけるオルタナティブカルチャー」を考察するためのリサーチ・プロジェクトです。今日、アジア諸国ではアートやポピュラー音楽をはじめとする文化を通じた交流が活発になされています。しかし一方で、そうしたグローバルな文化とは異なるオルタナティブ・カルチャー(もうひとつの文化)が各地で誕生し、独自の広がりと発展をみせています。アジアにおける「オルタナティブ」とはなにか、そしてそのつながりや差異とはいかなるものなのでしょうか。 続きを読む »

文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」
公開シンポジウム
アジアのトランスナショナルなポピュラー音楽研究に向けて
2月6日(金)〜8日(日)
東京藝術大学音楽環境創造科
大学院音楽音響創造・芸術環境創造
卒業・修了/制作・論文発表会
大友良英「千住フライングオーケストラ ファイナル」【終了】