グローバル化の時代、芸術大学はどのように変化するのだろうか?
デミアン・ハーストやスティーヴ・マックイーンをはじめイギリスを代表するアーティストを輩出し、メディア文化研究や社会学で国際的に高い評価を受けているロンドン大学ゴールドスミスカレッジのパトリック・ロックリー学長を迎えて、芸術大学の未来について徹底的に議論する。
日時:2015年5月26日(火)18:10-19:40
※フライヤー等での終了時間(20:30と表記)は誤りです。正しくは上記の19:40終了予定となります。ご注意下さい。
会場:東京藝術大学音楽学部上野キャンパス5-109
主催:東京藝術大学大学院音楽研究科音楽文化学芸術環境創造領域
大学院国際芸術創造研究科準備室
開会の挨拶:
渡邊健二(東京藝術大学教育担当理事・教授)
パネリスト:
パトリック・ロックリー(ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ学長)
熊倉純子(東京藝術大学教授)
市村作知雄(東京藝術大学准教授)
司会:
毛利嘉孝(東京藝術大学准教授)
お問い合わせ:mouri@ms.geidai.ac.jp
※予約不要、入場無料、日英通訳