インスタレーション作品、gravityZERO(グラビティーゼロ)/後藤英の展示

タイトル: gravityZERO
日時: 2019年1月26日、14時より21時まで
場所: 東京芸術大学 音楽環境創造科 千住キャンパス、第7ホール

〒120-0034
東京都足立区千住1-25-1
http://www.geidai.ac.jp/access/senju

問い合わせ

Tel: 050-5525-2742
Fax: 03-5284-1576
Email: gravityzero@mail.com

入場料無料

協賛: 頭脳循環プログラム、放送文化基金

協力: 東京藝術大学、音楽環境創造科, 日本学術振興会 科学技術人材育成費補助金 「マルチメディア・コンテンツに関する領域融合・実践型国際研究による人材育成」

 

作品解説
GravityZERO(グラビティーゼロ)

バーチャル空間と、サウンドとオーギュメンティッド・リアリティー、プロジェクション・マッピングを組み合わせたインスタレーション
GravityZERO(グラビティーゼロ)は、映像、サウンド、ロボティックスを組み合わせたインスタレーションである。半透明立方体が会場に組み立てられ、映像がホログラフィーのように投影され、 複数のスピーカーがキューブの面のそれぞれの方向に配置されている。人間を想定したマネキンはは天井から吊るされ、重力がないかのように宙に浮かぶ。さそれぞれのロープはモーターによって操作されることによって、3Dでキューブないの空間を自由に移動できる。今作は、身体に密接に関係したインターフェイスを利用した、またオーギュメンティッド・リアリティ(拡張現実)とプロジェクション・マッピングのパフォーマンスの新しい可能性を追求する作品となる。つまり、聴衆はヘッドマウンティッド・ディスプレイを装着することによって、マネキンの頭に取り付けられたバイノーラルマイク、カメラを通して、あたかも自分が無重力状態で浮遊しているような空間を経験することができる。

 

プロフィール

後藤英/Suguru Goto

コンセプト、サウンド

作曲家、ニューメディア・アーティスト。国際的に評価されており世界活地で活躍。 オーストリアのアルスエレクトニカにてデジタル・ミュージック&サウンド・アートの栄誉賞を受賞などが挙げられる。作品は世界各国の音楽祭、レゾナンス/IRCAM、タングルウッド音楽祭、ICC、SONAR、 Haus der Kultures der Welt, ISEA、NIME, ヴェネツィアビエンナーレなどにて演奏されている。ボルドー芸術大学准教授、 IRCAM招待作曲家、研究員を経て、現在、東京藝術大学、准教授。

比嘉 了 / Satoru Higa

プログラマ/ビジュアルアーティスト

1983年生れ。プログラマ/ビジュアルアーティスト リアルタイム3Dグラフィックス、コンピュータービジョン等の高度なプログラミング技術と多種多様なプロジェクトに関わった経験を生かし、インスタレーション、舞台演出、VJing、ライブパフォーマンス、VR作品など幅広い制作活動を行なう。 2015年よりラボスペース backspacetokyo を設立。

johnsmith

ハードウェア/テクニカルサポート
多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース卒業
情報科学芸術大学院大学[IAMAS]メディア表現研究科修了
Universität der Künste Berlin 交換留学
Kunstuniversität Linz 交換留学

国内外で舞台表現やインスタレーション制作のテクニカル、設計などを行う傍、メディア考古学、サウンドアート、パフォーミングアート、インスタレーションなどの研究、作品制作を行う。

鈴木智大/Chihiro Suzuki

アシスタント/プログラミング

北海道大学文学部で認知心理学を学び、日本大学芸術学部に再入学。同大学院芸術学研究科に在学中。電子音響音楽の研究に従事する傍ら、TVCM・舞台芸術・インスタレーション・デバイスなどの制作に携わる。東京藝術大学COI若手連携にプログラマとして参加。