写真展「銭湯哀歌(エレジー)、人情屋台、消えゆく昭和
〜ケント・ダールが歩いた千住〜」(IMM)【終了】

デンマーク出身・千住在住のジャーナリスト、ケント・ダールが1990年~2000年代に撮りためた、銭湯や煙突、街角の商店、賑わう呑み屋など膨大な数の千住の写真を展示します。

「一つの足は過去、もう一つの足は将来にむかっている」というケントさんの言葉のように、時代のはざまにある千住のまち。ファインダーから覗いた当時の風景と、少しずつ変化している現在の風景も見比べながら、過去、現在、未来と時空を旅するような9日間です。 会期中は、古民家での写真展のほか、屋台形式の移動写真展など、さまざまな手法を用いてプログラムを展開します。

写真:ケント・ダール(ジャーナリスト)
企画・監修:岩井成昭(美術家、秋田公立美術大学教授、東京藝術大学非常勤講師)
詳細はこちら

ケント・ダール

デンマーク、コペンハーゲン生まれ。パリとニューヨークに2年間滞在。1980年初来日時に千住を訪れ、1986年より千住在住。現在はジャーナリストとして、日本を拠点にアジアを中心に活躍。各地域の記事をデンマークに向けて発信している。写真やドキュメンタリー映画制作も行う。

■写真展 本展

日時:平成28年10月1日(土)−3日(月)、8日(土)−10日(月祝)、 15日(土)−17日(月)10:00−17:00
会場:仲町の家(足立区千住仲町29-1)※北千住駅(西口)徒歩約10分
料金:無料

<トークプログラム>
※各回すべて、会場:仲町の家/参加無料/事前申込優先(先着20名)
①10月1日(土)14:00− ケント・ダール×岩井成昭
②10月2日(土)17:00− 住友文彦(アーツ前橋館長、東京藝術大学准教授)×岩井成昭 モデレーター: 熊倉純子(東京藝術大学教授)
③10月16日(日)14:00− ケント・ダール×舟橋左斗子(町雑誌千住 編集人)

■写真屋台

10月2日(日)、9日(日)、15日(土)
本展会期中のうち3日間、千住のまちで写真を載せた屋台を引きます。地域の人々が気軽に見ることのできる、昔懐かしい屋台形式の「移動写真展」です。
※時間・ルートは音まちウェブサイトでお知らせします。雨天の場合など、当日のスケジュールは、音まちの各SNS(facebooktwitter)でご確認ください。

<レトロ撮影会>
千住エリア内にて写真屋台と同日に移動開催。 昭和レトロな街を背景に、スタッフが無料でモデル撮影を行います。スマートフォンに「インスタグラム」をダウンロードされている方はどなたでも参加可能です。撮影をご希望の方は写真屋台のスタッフにお声がけください。※詳細は、後日音まちウェブサイトで発表。
会場:千住エリア・屋台の通過ルート上
料金:無料

[ここでも展示!!]

喫茶店サンローゼ(足立区千住旭町3-5)
10月1日(土)−10月17日(月)
営業時間中常設(月〜木 8:00−21:30、金土日は22:30まで)
※北千住駅(東口)駅前
エンブレムホステル 西新井足立区梅島3-33-6
10月1日(土)−10月17日(月) 営業時間中常設(カフェ11:30−23:00)
※東武スカイツリーライン 西新井駅(東口)徒歩1分
地元で長く親しまれている北千住駅前の大型喫茶店内と、旅を楽しむ多くの外国人旅行者でにぎわうホステルで、本展出展写真の一部を展示。

関連プログラム

■昭和歌謡パーティー アメリカ人DJによるクラブイベント
写真展オープニングに合わせ、近年若者や外国人に人気の高い昭和歌謡を専門にするDJ DandyとDJ Marie Kimishimaによるイベントを開催します。世代を超えて耳に馴染む音楽を流し、北千住駅前のマンモス喫茶で写真とともに味わいませんか。
日時:10月1日(土)19:00−22:00(開場18:30)
会場:喫茶室サンローゼ(足立区千住旭町3-5)
出演:DJ Dandy・DJ Marie Kimishima
料金:入場無料(飲食は別途有料)
定員:50名(事前申込優先)

お問い合わせ

「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」事務局
[WEBフォーム]http://aaa-senju.com/contact
[お電話]03-6806-1740(13:00−18:00、火曜・木曜除く)
[メール]info@aaa-senju.com
※info@aaa-senju.comからのメールを受信できるようご設定ください。
※個人情報は厳重に管理し本事業の運営及びご案内にのみ使用します。

主催:東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学音楽学部・大学院国際芸術創造研究科、特定非営利活動法人音まち計画、足立区

平成28年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業「グローバル時代のアートプロジェクトを担うマネジメント人材育成事業」