ASEAN交流プログラム 特別レクチャー 井口寛(録音技師)【終了】

本学楽理科・国際企画課との共同開催による特別レクチャーを行います。

開催概要

日時:2017年11月28日(火)18:10~20:00
会場:東京芸術大学 千住キャンパス スタジオA (足立区千住1-25-1
※無料・申込不要

ミャンマーで活動されている録音技師の井口寛さんをお招きし、伝統音楽の録音と保存についてお話頂きます。 是非、ご参加ください。

プロフィール

井口寛
2013年1月に初めてミャンマーを訪れる。その独特な伝統音楽に触れる機会を得て、ミャンマー独自の音楽に傾倒していく。
2013年4月、ヤンゴン芸術文化大学の音楽学部教授Diramore氏の発案によるミャンマー・日本の協働企画「Beauty of Tradition」(伝統音楽を録音・保存するプロジェクト)の日本側、企画制作を担当。
同プロジェクトが大きな契機となり、以降頻繁にミャンマーへ通い、伝統音楽、ポップスやロックなど幅広い音楽録音・制作に 参加している。
2015年1月、ミャンマー・ザガイン管区のカムティーで行われたナガ族の新年祭に日本の映像制作会社の音声技術者として同行。
その独特な生活、歌、踊り、衣装を目撃。衝撃を受けて、ナガ族の音楽調査を計画する。
2016年2~3月にかけて行ったナガ族の音楽調査の過程で幸運にも巨大木鼓(スリットドラム)制作の映像撮影 に成功。その制作過程に釘付けになった。
現在(2017年11月)は前出のDiramore氏の指揮のもと、ミャンマー伝統音楽1000曲を録音・保存するプロジェクトに参加、2019年末の完成を目指して録音~編集~ミキシングに一年を通して取り組んでいる。
また、 ミャンマー・ナガ族の文化・生活を記録するプロジェクトも同時進行中である。

お問い合わせ

東京芸術大学グローバルサポートセンター
担当 : 居原田
iharada.haruka@fac.geidai.ac.jp
050-5525-2079