久保ガエタン「記憶の遠近法」【終了】

“お化け煙突”の見える風景

かつて、足立区千住地域のシンボルであった「お化け煙突(旧:千住火力発電所)」は、多くの人びとに親しまれつつも1964年に解体されました。しかし、地元有志によってその一部は小学校の滑り台として生まれ変わり、現在は帝京科学大学のモニュメントとして現存しています。

作家・久保ガエタンは数奇な運命を辿る「お化け煙突」に着目し、残された手掛かりを紡ぎながら、さまざまな人びとと出会い、新たな物語を創り出してきました。本展では「お化け煙突」に由来する作品の発表から、更なる“輪廻”を生み出します。

日時

平成28年1月23日(土)−3月13日(日)10:00−19:00
※土日月・祝日のみ開催  

会場

たこテラス(足立区千住4-20-6)
アクセス:北千住駅(西口)から徒歩約10分
※駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。

料金

無料

アーティスト・ツアー

アーティスト・久保ガエタン本人による展示作品の解説ツアー。
日時:2月1日(月)、13日(土)、28日(日)各日13:00− / 15:00−
会場:たこテラス(足立区千住4-20-6)
料金:無料(先着15名)

アーティスト・トーク

今冬に千住で活動をしているアーティストを招いたトークイベント。
ゲスト:大巻伸嗣、友政麻理子、久保ガエタン
モデレーター:難波祐子

日時:2月28日(日)17:00−19:00
会場:東京藝術大学 千住キャンパス スタジオA(足立区千住1-25-1)
アクセス:北千住駅(西口)から徒歩約5分
料金:無料(事前申込可能・先着50名)
※定員に達しない場合のみ当日受付を実施[実施の場合は公式ウェブサイトで告知]

アーティスト・プロフィール|久保ガエタン

1988年東京生まれ。2011年東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業。2013年同大学院美術研究科修士課程先端芸術表現専攻修了。近年の主な個展に「Madness, Civilisation and I」「Hysterical Complex」(児玉画廊2012、2013年)、グループ展に「群馬青年ビエンナーレ」(群馬県立近代美術館2012、2015年)など。2014年、国際交流基金 若手アーティスト米国派遣事業においてニューヨークとロサンゼルスに滞在し、ニューヨークのジャパン・ソサエティで発表などを行った。

お申し込み・お問い合わせ

「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」事務局
[WEBフォーム]http://aaa-senju.com/contact
[お電話]03-6806-1740(13:00−18:00、火曜・木曜除く)
[メール]info@aaa-senju.com
件名を「2月28日アーティスト・トーク」とし、
お名前(ふりがな)、電話番号、参加人数を記入の上お送りください。
※info@aaa-senju.comからのメールを受信できるようご設定ください。
※個人情報は厳重に管理し本事業の運営及びご案内にのみ使用します。

主催:東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学音楽学部、特定非営利活動法人音まち計画、足立区
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団
協力: 足立区立郷土博物館、株式会社東光高岳、帝京科学大学、東京電力株式会社上野支社、格和宏典、瀬川辰馬、姫野和映、森芳久