友政麻理子「知らない路地の映画祭」【終了】

千住・旧ミリオン座で紡ぐ3日間

作家・友政麻理子は千住に滞在しながら、一般の参加者とともに自主映画をつくっています。はじめは、見知らぬ路地の散策からロケハンを重ね、時には食材を買い集めて鍋をしたり、合宿をしたりしながら、時間を忘れて語らいました。 今回の映画づくりのルールはひとつ「千住という地名を出してはいけない」。千住を知らない町として捉えることで、新しい姿を浮かび上がらせます。
映画制作はチームに分かれて進行し、シナリオづくりはもちろん、撮影や編集、音楽、監督も参加者自身が担っているのです。そして、完成した作品を上映するのは、かつて映画館「ミリオン座」があった場所。今まさに、彼らの手によって新たな映画が紡がれる3日間が開幕します。

日時

平成28年3月11日(金)、12日(土)、13日(日)
昼の部 14:00−(開場13:30) 夜の部 18:00−(開場17:30)
※3月11日(金)は夜の部のみ開催
※各回の上映内容は同じです

会場

千住庁舎 会議室〈旧ミリオン座〉(東京都足立区千住仲町19-3)
アクセス:北千住駅(西口)から徒歩約10分

料金

無料(各回先着30名・事前申込可能)
※定員に達しない場合のみ当日受付を実施
[実施の場合は公式ウェブサイトで告知]

関連イベント|「知らない路地の映画祭」リサーチ展示

日時:1月23日(土)−3月13日(日)10:00−19:00
※土日月・祝日のみ開催
会場:たこテラス(東京都足立区千住4-20-6)
アクセス:北千住駅(西口)から徒歩約10分
料金:無料

関連イベント|アーティスト・トーク

今冬に千住で活動をしているアーティストを招いたトークイベント。
ゲスト:大巻伸嗣、友政麻理子、久保ガエタン
モデレーター:難波祐子

日時:2月28日(日)17:00−19:00
会場:東京藝術大学 千住キャンパス スタジオA(足立区千住1-25-1)
アクセス:北千住駅(西口)から徒歩約5分
料金:無料(事前申込可能・先着50名)
※定員に達しない場合のみ当日受付を実施
[実施の場合は公式ウェブサイトで告知]

アーティスト・プロフィール|友政麻理子

1981年埼玉県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士課程修了。 コミュニケーション過程に現れる典型的な「型」に焦点を当て作品制作やワークショップを行う。近年は父と娘の食事中の会話や、やまびこや輪踊りのような風習をモチーフに、他者との相互理解の成り立ちを探る。2015 年7月「水と土の芸術祭」(新潟)に出品。あわせて「潟の夢映画祭」で市民と自主制作映画を作るプロジェクトに取り組んでいる。
主な展覧会に「近づきすぎてはいけない -Have a meal with Father-」TALION GALLERY(東京/2015)、「あざみ野コンテンポラリー vol.6 もう一つの選択」横浜市民ギャラリーあざみ野(神奈川/2015)、「Between art and science 2014」IRFAK OASIS(ブルキナファソ)、ナポリ科学博物館(イタリア)、「與父親共餐」Treasure Hill, Creative Lounge(台北/2013)、「クリテリオム85 友政麻理子展 “waodori”」水戸芸術館(茨城/2012)など。

お申し込み・お問い合わせ

「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」事務局
[WEBフォーム]http://aaa-senju.com/contact
[お電話]03-6806-1740(13:00−18:00、火曜・木曜除く)
[メール]info@aaa-senju.com

件名を「知らない路地の映画祭」または「2月28日アーティスト・トーク」とし、お名前(ふりがな)、当日連絡のつく電話番号、参加人数、参加希望日時(3月11日、12日、13日、それぞれ昼の部・夜の部 ※知らない路地の映画祭のみ)を記入の上お送りください。
※info@aaa-senju.comからのメールを受信できるようご設定ください。
※個人情報は厳重に管理し本事業の運営及びご案内にのみ使用します。

主催:東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学音楽学部、特定非営利活動法人音まち計画、足立区 助成:公益財団法人朝日新聞文化財団