まちの記憶を、「音楽」として編集・リリースする「千住タウンレーベル」が始動。
まちに繰り出し、言葉と音を収録・編集する 「タウンレコーダー」(記者)の募集説明会を開催します!! 続きを読む
まちの記憶を、「音楽」として編集・リリースする「千住タウンレーベル」が始動。
まちに繰り出し、言葉と音を収録・編集する 「タウンレコーダー」(記者)の募集説明会を開催します!! 続きを読む
だじゃれ音楽を体験しつくす一日
平成 23 年度より実施している「野村誠 千住だじゃれ音楽祭」では、公募で集まった「だじゃれ音楽研究会」が中心となり、だじゃれと音楽が結びついた新たな音楽の形「だじゃれ音楽」を探求し、さまざまなコンサートやワークショップなどを開催してきました。 続きを読む
デンマーク出身・千住在住のジャーナリスト、ケント・ダールが1990年~2000年代に撮りためた、銭湯や煙突、街角の商店、賑わう呑み屋など膨大な数の千住の写真を展示します。 続きを読む
無数のシャボン玉で見慣れた景色を変貌させるアートパフォーマンス「Memorial Rebirth(メモリアルリバース)」。 続きを読む
好評につき、展示を再開することになりました。ぜひご覧ください。
千住の空き家がアートに変わる。時の影が、ゆれる。
下町の喧噪を抜けると、突如現れる「くろい家」。築50年を超える異様な佇いで、かつては鉄工所、居酒屋、釣堀だったとか。 時間が止まったままのこの空間で、アーティストの大巻伸嗣が時の影をゆらします。かすかに気配が動くのは、忘却から蘇る時なのか、それとも異次元の時間なのか。 続きを読む
千住・旧ミリオン座で紡ぐ3日間
作家・友政麻理子は千住に滞在しながら、一般の参加者とともに自主映画をつくっています。はじめは、見知らぬ路地の散策からロケハンを重ね、時には食材を買い集めて鍋をしたり、合宿をしたりしながら、時間を忘れて語らいました。 今回の映画づくりのルールはひとつ「千住という地名を出してはいけない」。千住を知らない町として捉えることで、新しい姿を浮かび上がらせます。 続きを読む
先の見えない冒険へ。
この春に「音楽学部:音楽環境創造科」を卒業、「大学院:音楽音響創造・芸術環境創造」を修了する学生たちが、本学で学んだ成果を制作作品・研究論文として、3日間に渡り発表します。 続きを読む
本発表会は、今年度東京藝術大学千住キャンパスを卒業・修了する学生が、本学で学んだ成果を作品や研究として発表する場です。音楽環境創造科と大学院音楽音響創造・芸術環境創造では、作曲、録音・音響、アートマネジメント、身体表現、文化研究、音響心理研究など、音楽やアートをとりまくさまざまな事象を扱い、学生ひとりひとりが独自の切り口から日々制作・研究に励んでいます。制作作品の上演や展示、論文の発表をぜひご覧ください。 続きを読む