東京藝術大学 音楽環境創造科

プロジェクト[アートプロデュース]:関連記事

アサダワタル「千住タウンレーベル」タウンレコーダー募集説明会
11月23日(水・祝)【終了】

まちの記憶を、「音楽」として編集・リリースする「千住タウンレーベル」が始動。

まちに繰り出し、言葉と音を収録・編集する 「タウンレコーダー」(記者)の募集説明会を開催します!! 続きを読む »

野村誠 千住だじゃれ音楽祭「第1回 だじゃれ音楽研究大会」
10月22日(土)【終了】

だじゃれ音楽を体験しつくす一日

平成 23 年度より実施している「野村誠 千住だじゃれ音楽祭」では、公募で集まった「だじゃれ音楽研究会」が中心となり、だじゃれと音楽が結びついた新たな音楽の形「だじゃれ音楽」を探求し、さまざまなコンサートやワークショップなどを開催してきました。 続きを読む »

写真展「銭湯哀歌(エレジー)、人情屋台、消えゆく昭和
〜ケント・ダールが歩いた千住〜」(IMM)【終了】

デンマーク出身・千住在住のジャーナリスト、ケント・ダールが1990年~2000年代に撮りためた、銭湯や煙突、街角の商店、賑わう呑み屋など膨大な数の千住の写真を展示します。 続きを読む »

大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住 2016 青葉」10月9日(日)【終了】

無数のシャボン玉で見慣れた景色を変貌させるアートパフォーマンス「Memorial Rebirth(メモリアルリバース)」続きを読む »

「フィリピンからの、ひとりひとり マキララ ―知り、会い、踊る―」(IMM)【終了】

「マキララ」はフィリピンの言葉で「知り合う」。ぜひ、彼や彼女、ひとりひとりと知り合ってみませんか。 続きを読む »

特別講義「Ain’t Got Time to Die 展 in Deptford X, Londonを終えて」【終了】

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展示再開 大巻伸嗣「くろい家」【終了】

好評につき、展示を再開することになりました。ぜひご覧ください。

千住の空き家がアートに変わる。時の影が、ゆれる。

下町の喧噪を抜けると、突如現れる「くろい家」。築50年を超える異様な佇いで、かつては鉄工所、居酒屋、釣堀だったとか。 時間が止まったままのこの空間で、アーティストの大巻伸嗣が時の影をゆらします。かすかに気配が動くのは、忘却から蘇る時なのか、それとも異次元の時間なのか。 続きを読む »

友政麻理子「知らない路地の映画祭」【終了】

千住・旧ミリオン座で紡ぐ3日間

作家・友政麻理子は千住に滞在しながら、一般の参加者とともに自主映画をつくっています。はじめは、見知らぬ路地の散策からロケハンを重ね、時には食材を買い集めて鍋をしたり、合宿をしたりしながら、時間を忘れて語らいました。 今回の映画づくりのルールはひとつ「千住という地名を出してはいけない」。千住を知らない町として捉えることで、新しい姿を浮かび上がらせます。 続きを読む »

大巻伸嗣「くろい家」【終了】

千住の空き家がアートに変わる。時の影が、ゆれる。

下町の喧噪を抜けると、突如現れる「くろい家」。築50年を超える異様な佇いで、かつては鉄工所、居酒屋、釣堀だったとか。 時間が止まったままのこの空間で、アーティストの大巻伸嗣が時の影をゆらします。かすかに気配が動くのは、忘却から蘇る時なのか、それとも異次元の時間なのか。 続きを読む »

久保ガエタン「記憶の遠近法」【終了】

“お化け煙突”の見える風景

かつて、足立区千住地域のシンボルであった「お化け煙突(旧:千住火力発電所)」は、多くの人びとに親しまれつつも1964年に解体されました。しかし、地元有志によってその一部は小学校の滑り台として生まれ変わり、現在は帝京科学大学のモニュメントとして現存しています。 続きを読む »