東京藝術大学 音楽環境創造科

プロジェクト[アートプロデュース]:関連記事

千住だじゃれ音楽祭 国際交流企画第2弾:タイ篇
レクチャー&コンサート「タイのアナンを藝大に歓迎タイ!」【終了】

昨年秋より、海外からのゲストを迎えて国際的な展開をみせている「千住だじゃれ音楽祭」。前回はインドネシアより作曲家のメメット・チャイルル・スラマット氏を迎えて多種混合の演奏会を行いましたが、今回は同じく東南アジアのタイより、民族音楽学者のアナン・ナルコン氏を招聘。 続きを読む »

東京藝術大学音楽環境創造科大学院音楽音響創造・芸術環境創造
卒業制作・論文/修士論文発表会 2014【終了】

本発表会は、今年度東京藝術大学千住キャンパスを卒業・修了する学生が、本学で学んだ成果を作品や研究として発表する場です。 続きを読む »

千住ミュージックホール 第2回
「ADACHI HIPHOP PROJECT RETURNS!」【終了】

デザインやアート、音楽などさまざまなフィールドで活躍するアーティスト・スプツニ子!が、 昨年自ら足立区在住のヒップホップ・クルーと作り上げた「ADACHI HIPHOP PROJECT」のライブのために、 再び千住に帰ってきます。 続きを読む »

Fethno【終了】

「Fethno」は故小泉文夫先生の没後 30年に際し、東京藝術大学音楽学部の学生が立ち上げたプロジェクトです。民族音楽学界において大きな評価を受けている小泉文夫先生が残した多大なる功績を振り返りつつ、「現地に赴き、自身の心と耳で触れる」というアプローチ方法が、現代に生きる「小泉文夫を知らない世代」にとって、どのように影響を与えるかを見つめなおします。 続きを読む »

野村誠 千住だじゃれ音楽祭
レクチャー&コンサート「メメットを藝大に歓迎だい!」【終了】

「頑張る」「あらま」「アカン」「イカン」「オタク」… これらの日本語には、共通点があります。実は、これらの言葉、インドネシア語では全く別の意味を持っているのです。3月に第一回定期演奏会を開催し、大盛況に大団縁を迎えた千住だじゃれ音楽祭。この秋からは、ガラリと趣向を変えてお送りします! 続きを読む »

大友良英「千住フライングオーケストラの公開リハーサル」【終了】

「千住フライングオーケストラ」は、平成26年3月21日(金・祝)に、都民の台所と呼ばれる水産物専門の東京都中央卸売市場 足立市場にて一大イベントを開催します。その実現に向けて、単なる演奏に止まらず、音の出る凧の開発や空から音が降ってくる新たな仕掛けを考え、足立市場をどう面白く使うかという空間デザインを共に開発していってくれる新たな楽団員を募集します! 続きを読む »

シンポジウム「J-popのグローバル化:その可能性と課題」【終了】

J-popは海外でどのように聴かれているのだろうか?メディアや音楽産業はJ-popのグローバル化に今後どう取り組んで行けばいいのか?政府主導の「クールジャパン」プロジェクトはうまく行くのだろうか?そして政府や大学機関は何ができるのか(あるいはできないのか)? 続きを読む »

シンポジウム「ゲーム音楽」の現在形【終了】

本シンポジウムは様々な顔を持つ「ゲーム音楽」というジャンルを、固有の領域を持った鑑賞対象の音楽として捉え直そうという試みです。 続きを読む »

研究シンポジウム 河内音頭芸術大学課外授業「ポピュラー音楽と河内音頭」vol.2【終了】

2010年、河内音頭で本学千住キャンパスは興奮の渦へ…
あれから2年、河内音頭芸術大学の復活です! 続きを読む »

シンポジウム「グローバル化の中のJポップとメディアの役割」【終了】

Jポップは世界でどのように聴かれているのだろうか?
どうして海外のJポップファンは、Jポップを聴くようになったのか?
そして、今後Jポップをもっと海外で聴いてもらうためには
何をすればいいのか? 続きを読む »