東京藝術大学 音楽環境創造科

プロジェクト5:関連記事

シンポジウム「J-popのグローバル化:その可能性と課題」【終了】

J-popは海外でどのように聴かれているのだろうか?メディアや音楽産業はJ-popのグローバル化に今後どう取り組んで行けばいいのか?政府主導の「クールジャパン」プロジェクトはうまく行くのだろうか?そして政府や大学機関は何ができるのか(あるいはできないのか)? 続きを読む »

シンポジウム「ゲーム音楽」の現在形【終了】

本シンポジウムは様々な顔を持つ「ゲーム音楽」というジャンルを、固有の領域を持った鑑賞対象の音楽として捉え直そうという試みです。 続きを読む »

研究シンポジウム 河内音頭芸術大学課外授業「ポピュラー音楽と河内音頭」vol.2【終了】

2010年、河内音頭で本学千住キャンパスは興奮の渦へ…
あれから2年、河内音頭芸術大学の復活です! 続きを読む »

シンポジウム「グローバル化の中のJポップとメディアの役割」【終了】

Jポップは世界でどのように聴かれているのだろうか?
どうして海外のJポップファンは、Jポップを聴くようになったのか?
そして、今後Jポップをもっと海外で聴いてもらうためには
何をすればいいのか? 続きを読む »

7月12日(火)トークイベント From The Ground Up :日本の音楽産業のインディペンデントの可能性と問題点【終了】

坂井田裕紀(POPGROUP RECORDINGS)×

デヴィッド・Z. モリス(東京芸術大学客員研究員・日本学術振興会外国人特別研究員)

会場:東京芸術大学 北千住キャンパス第一講義室
日時:2011年7月12日(火) 18:30-20:00
*入場無料・予約不要 続きを読む »

4月23日(土)シンポジウム グローバル化するJポップ「J-MELOリサーチ2010」の調査結果から【終了】

NHKが海外視聴者向けに制作、国内外で放送している音楽番組「J-MELO」が、東京芸術大学毛利嘉孝研究室の協力の下昨年度行った「J-MELOリサーチ2010」の調査結果を基にしながら、グローバル化におけるJポップのあり方を徹底的に議論する。 続きを読む »

プロジェクト5 研究シンポジウム・シリーズ vol.3《方法論としての音楽》【終了】

プロジェクト5 研究シンポジウム・シリーズ vol.3
《方法論としての音楽》

音楽を音楽たらしめている固有の特徴や方法論――聴覚に関わる芸術であること、時間芸術という特性、楽譜という記録・再生装置、楽器の存在、声、身体、演奏、インプロヴィゼーション、複製技術の発達―― 続きを読む »

日本ポピュラー音楽学会(JASPM)第22回年次大会【終了】

日本ポピュラー音楽学会(JASPM)第22回年次大会は、11月27日(土)、28日(日)東京芸術大学の千住キャンパスで開催されます。 続きを読む »

松戸アートライン2010「松戸市再地図化計画」【終了】

東京藝術大学大学院芸術環境創造領域・音楽環境創造科の3研究室のプロジェクト「松戸市再地図化計画」。平日は松戸市の常盤平団地をめぐる展示。週末は、 関連シンポジウムのほか、松戸の都市文化に介入すべく学生たちのワークショップ・パフォーマンス・演奏が繰り広げられます。 続きを読む »

マルコ・グラナドス&ウン・ムンド・アンサンブル来日公演【終了】

ベネズエラ・ボリバル共和国大使館が主催する〈ベネズエラ文化週間〉の一環として、東京藝術大学千住キャンパスにてフルート奏者マルコ・グラナドスが率いるカルテットのコンサートとワークショップが行われます。 続きを読む »