令和2年度
令和1年度
平成30年度
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度
平成25年度
平成24年度
平成23年度
平成22年度
平成21年度
平成20年度
平成19年度
令和2年度
任 偉
論文の題目「石井眞木の電子音楽における音響構造についての研究」
作品の題目「Transparence/透明 透明な空気を振るわせて響く音」
伊 豊宇
論文の題目「異なる残響環境における箏演奏音の主観印象の違いについて」
スピネット・アグスティン・ホルヘ
論文の題目「音楽パフォーマンスのための視覚的なデジタルインターフェース―Audiostellarを用いたアナログシンセサイザーの再意味付け―」
作品の題目「A short period of time and sound」、「At the end, there is a melody」
佐藤 真帆
論文の題目「2つの正弦波からなる複合音のピッチ知覚に関する実験とその活用方法の検討」
竹内 朗
論文の題目「サクソフォーンの演奏強度による音色変化の評価」
増田 安南
論文の題目「アナログレコードプレーヤの違いが音質評価に与える影響」
令和1年度
野川 菜つみ
論文の題目「一柳慧における音のデザイン -1960年代〜70年代初頭の領域横断的表現-」
作品の題目「Lose wood」
笠原 眞由
論文の題目「フルート演奏音のフルート演奏者および非フルート演奏者による音色評価」
顧 昊倫
論文の題目「武満徹の映画音楽 -『怪談』を中心にミュージック・コンクレートの技法を分析する-」
作品の題目「Selenograph -ピアノとエレクトロニクスのための」
朱 墨丹青
論文の題目「Reality-based Interfacesの使用とビデオゲームサウンドの表現 -ビデオゲームの現実感を拡張するため-」
作品の題目「iv -identity variation」
張 涛
論文の題目「スピーカ再生における垂直音像定位と周波数帯域の関係について」
長島 千尋
論文の題目「頭部伝達関数の個人差の考慮の有無が音色の知覚に与える影響について 」
魯 璇
論文の題目「非線形歪みの検知限向上するためのイヤートレーニングについて」
平成30年度
宮下 和也
論文の題目「NHK電子音楽スタジオの制作技法 -音声技術者の役割-」
作品の題目「transform for contrabass & live electronics 」
安達 万純
論文の題目「オーボエ演奏音における遠鳴り・そば鳴りに関する検討」
荒木 勝幸
論文の題目「電子音響音楽における音響合成技術の変遷とオリジナル音響合成ツールによる考察」
作品の題目「Note」
李 泰一
論文の題目「黛敏郎の電子音楽 -涅槃交響曲に至る道-」
作品の題目「fluctus」
井出 将徳
論文の題目「音の立ち上がりの性質に着目したパンチのある音に関する研究」
加藤 亜実
論文の題目「飲食店のジャンル及び音環境がBGMの適切な音量及び飲食店の印象に与える影響」
田中 克
論文の題目「音楽再生におけるヘッドホンの遮音性能と聴感印象」
燕 青
論文の題目「日本人作曲家による日中合作映画音楽についての研究 -「未完の対局」を中心に-」
作品の題目「鏡」
萩原 みず穂
論文の題目「音のかわいさの評価尺度の抽出並びに各尺度に対応する音響特徴量の検討」
平成29年度
足立 美緒
論文の題目「「日本的音楽」の実践 -昭和初期の作曲家を中心に-」
川島 大輔
論文の題目「ジェラール・グリゼーの作曲技法 -“楽器による合成”の変遷を中心に-」
邱 冰
論文の題目「ヘッドホンによる移動音源の定位について」
久保 暖
論文の題目「動的システムに基づくルールベースの音楽」
高橋 紗知
論文の題目「映画音楽における視点と聴取点についての考察」
朴 寿焄
論文の題目「ミキシング作業におけるモニターヘッドホンの影響に関する調査 -5種類のモニターヘッドホンと高音域・低音域のEQ調整を用いて-」
蓮尾 美沙希
論文の題目「音源の特徴がマルチチャンネル音響方式の知覚にもたらす影響」
ヒックス、マーティン・ポール
論文の題目「映像作品における一柳慧の音楽 -1960年代と1970年代を中心に-」
平成28年度
オブライアン・ショーン・マイケル
論文の題目「リバーブの知覚差異の可能性の探求」
岡本 悠
論文の題目「ピアノ演奏のフレージングにおける階層構造と奏者の意図の実現手法について」
椎葉 爽
論文の題目「コンサートホール内における高さ方向の残響の違いが空間印象に与える影響」
砂川 真理子
論文の題目「中学校音楽科「創作」におけるインタラクティブシステムについて」
演奏の題目「Sign of Life」
張 銘
論文の題目「コルンゴルトの映画音楽《風雲児アドヴァース》におけるライトモチーフの役割」
福島 綾音
論文の題目「映像視聴環境におけるスピーカー設置高さの違いが定位と音像幅およびスイートスポットと同等に聴取可能な範囲に与える影響」
芳澤 奏
論文の題目「自動演奏ピアノの作曲技法への影響 -ナンカロウを中心に-」
平成27年度
木本 圭祐
論文の題目「ポスト電子楽器としての電動楽器」
作品の題目「Are you experiencedⅡ」
朴 炫熙
論文の題目「作曲技法としてのソニフィケーション」
作品の題目「Alteration for Violin,Percussion and 4ch Live Electronics」
駒井 一輝
論文の題目「ルチアーノ・ベリオの初期管弦楽作品における分析的研究」
作品の題目「《Esse》―チェロと電子音響のための」
齋藤 峻
論文の題目「箏の主観印象評価実験と音響特性に基づく録音位置の研究」
櫻井 美希
論文の題目「松本俊夫の映画における音楽 ――1960年代の作品を中心に――」
作品の題目「よのならい」
志野 文音
論文の題目「クラシックギターにおける異弦同音と弾弦位置の違いによる音色変化」
津本 幸司
論文の題目「エレクトリック・ギターの歪み音色の変化に伴う奏者/聴取者の心理的印象の比較」
濱崎 大吾
論文の題目「サウンド、アート、テクノロジーの脱制度化 ――小杉武久と刀根康尚を事例に――」
作品の題目「羽化 (Eclosion)」
林 そよか
論文の題目「山田耕筰の映画音楽 ~『新しき土』を中心に~」
作品の題目「Deep sea~チェロの多重録音による~」
平井 快武
論文の題目「鍵盤音楽における自動演奏・自動伴奏機能について」
作品の題目「ゆめのおと」
李 英姿
論文の題目「中国電子音楽の受容と発展」
作品の題目「SEARCHING」
刘 洁莹
論文の題目「歌声の感情を感じられる音響特徴の調査」
平成26年度
直江 香世子
論文の題目「武満徹のミュージック・コンクレート-1950年代を中心に-」
作品の題目「小オペラ《猿の手》」
今村 秀隆
論文の題目「スピーカーを使用した小空間での音楽聴取における明瞭さの室内音響指標」
上水樽 力
論文の題目「スコット・ブラッドリーのアニメーション音楽創作技法研究」
作品の題目「I’m here」
惠谷 隆英
論文の題目「等間隔で演奏された打楽器音におけるグルーヴ感の定量的研究」
鈴木 勝貴
論文の題目「無音時間の長さが音量感に与える影響」
滝野 ますみ
論文の題目「移動する仮想音源の周波数特性と音圧の時間変動が定位に与える影響についての調査」
深水 悠子
論文の題目「日本におけるエリック・サティの受容について」
作品の題目「imaginary bird」
山下 優
論文の題目「黛敏郎のバレエ音楽研究」
作品の題目「cells for ballet」
平成25年度
大野 茉莉
論文の題目「音の粒子化による表現とテクノロジー」
作品の題目「bio effector」、「acoustic cluster」
佐藤 亜矢子
論文の題目「リュック・フェラーリ、逸脱する電子音響音楽 ―《ほとんど何もない第一番》を中心に―」
作品の題目「線の記憶 他」
白山 智丈
論文の題目「模倣と騒音の楽器法 ―1920年代前衛作曲家の試み―」
作品の題目「ロンド」
黒岩 若菜
論文の題目「映像作家・作曲家・効果音制作者に於けるリバーブタイムの印象比較 ―オノマトペを用いた共通語の模索―」
小鷲 翔太
論文の題目「音楽経験がブレイク(ポピュラー音楽における無音区間)の知覚に与える影響」
堀口 明日香
論文の題目「ブライアン・イーノの「アンビエント・ミュージック」」
作品の題目「旋」
ロング、ジェイソン・ヘンリー
論文の題目「自動演奏楽器の開発とアンサンブルの可能性」
作品の題目「アル=ジャザリーへのオマージュ」
平成24年度
関 達郎
論文の題目「作曲技法としての音響空間」
作品の題目「Indefinite Specificity」
高橋 享平
論文の題目「前方3チャンネル再生システムにおけるリスニングエリアについて」
趙 ウンビョル
論文の題目「日本と韓国における電子音楽受容の比較研究」
作品の題目「ドット(Dot)」
関根 鈴花
論文の題目「ステレオ収音(AB方式)におけるマイクロフォン間隔と再生音像との関係」
崔 雄
論文の題目「小規模スピーカーアレイによる音の距離表現についての考察」
ドゥアルテ・ロサ・アンドレス・マクシミリヤノ
論文の題目「日本ヌーヴェルヴァーグにおける武満徹の映画音楽(1962-1978)」
作品の題目「Sound Travel Train Way」
處 美野
論文の題目「ソニフィケーション研究の応用事例をもとにしたメタ分析」
羽深 由理
論文の題目「ノーマン・マクラレンのアニメーション作品における音楽 ―《色彩幻想》の分析を通して―」
作品の題目「XYZ(エックスワイゼット)」
平成23年度
石田 多朗
論文の題目「武満徹の映画音楽における映像と音の対位法」
演奏の題目「リトルクライ」
田中 教順
論文の題目「スネアドラム音色と心理的印象の関係についての一考察」
田野倉 宏向
論文の題目「高さ方向のスピーカーが与える心理的印象についての一考察」
アダム・ストレンジ
論文の題目「ジャズ音楽の第一印象における調査:現代の聴取者の主観的な評価」
飯田 能理子
論文の題目「マルチメディア作品における音楽 ―実験工房と草月アートセンターを中心に―」
演奏の題目「謡と2chスピーカーによるコンサート作品「杜若」」
葛城 梢
論文の題目「ゴダール作品における音楽と音響 ―ソニマージュを中心に―」
演奏の題目「サイレント映画の為の音楽「午前の幽霊」」
金澤 桃
論文の題目「ホルンの音色評価における録音者と演奏者の比較」
佐藤 えり沙
論文の題目「残響音が演奏表現に与える影響について」
土倉 律子
論文の題目「音楽練習室における空間印象 ―「練習しやすさ」についての考察―」
安澤 洋
論文の題目「ラ・モンテ・ヤングの研究 ~ドリーム・ハウスを中心に」
演奏の題目「lo tide」
横山 夏子
論文の題目「ノルマン・ロジェ論 ―アニメーション・サウンドトラックの作曲技法― 」
演奏の題目「ライブエレクトロニクスによるアニメーション映画音楽「蜘蛛の糸」、「Re-MAGGOT」」
ロバート・マーク・シェリガ
論文の題目「戦後の現代音楽における集団即興演奏の方法論」
演奏の題目「Otoplexus」
平成22年度
松岡 美弥子
演奏の題目「ショスタコーヴィチの映画音楽 ~「ハムレット」を事例として~」
山田 啓太
演奏の題目「情動の想起を意図した楽器演奏者と情動の伝達に関しての検討」
リトル 太郎 ピーター
演奏の題目「図形楽譜の黎明期と現在。その比較」
クルシエスキ・ルイス・フィルナンド
演奏の題目「映像のフレームサイズの違いが直接/反射音比率の“ふさわしさ”に与える影響について」
平成21年度
市地 優
演奏の題目「東京芸術大学千住キャンパススタジオAにおける音楽録音の收音位置に関する検討」
東 英絵
論文の題目「ダンスと音楽・音楽構造から振付へ ~ローザスを例として~」
演奏の題目「On the verge of …」
上野 紘史
論文の題目「湯浅譲二作品研究 ―声を素材とした作品を中心に―」
演奏の題目「フォルモンタージュ」
江口 加奈
論文の題目「ミュージカル・クラウン、グロックの音楽」
演奏の題目「coexistence」
川端 啓太
論文の題目「旋律型の分類による印象評定を用いた作曲の一手法」
演奏の題目「印象評定に基づいた旋律によるピアノのための小品」
金 惠貞
論文の題目「黒人霊歌がゴスペルに与えた音楽的影響」
演奏の題目「anthropology」
砂守 岳央
演奏の題目「インターネットにおける聴取実態の調査 Research on environment of the audio listening via the Internet」
田中 文久
論文の題目「深井史郎の映画音楽 ~トーキー黎明期における実験的手法~」
演奏の題目「もの/おと」
キム・ニコル・ジヘ
論文の題目「早坂文雄の日本的音楽性 ―映画音楽を中心に」
演奏の題目「無声映画「真夏の夜の夢」による箏、ピアノ、コンプュータのための「Dream away the time」」
平成20年度
金井 哲郎
論文の題目「奏楽堂の可変天井による残響の変化と録音への影響について」
山田 美慧
論文の題目「音楽再生における奥行き感の表現をめざした録音方法の検討 ―高さ方向からの再生による試み―」
平成19年度
中村 桃子
論文の題目「ライブ・エレクトロニクス・ミュージックにおける創作技法の変遷」
演奏の題目「Long for…」
西井 夕紀子
論文の題目「児童を対象とする音楽を用いたパフォーマンスの可能性」
演奏の題目「谷川俊太郎の絵本「ふたり」による音楽を用いたパフォーマンス」
平本 正宏
論文の題目「日本電子音楽の創成期 -東京藝術大学音響研究室の活動-」
演奏の題目「inside worlds within worlds」
森本 裕子
論文の題目「音楽外的内容が聴取者の音楽印象に与える影響について -R・ワーグナーの示導動機を用いた試聴実験-」
山田 哲広
論文の題目「録音物に対する演奏家の意識 -残響感および距離感に関する考察-」
余田 有希子
論文の題目「現代作品における邦楽器の用法」
演奏の題目「相剋・相生」